記録は大事

電話の記録はどんなふうにしていますか?

私は、電話の音が鳴ったら、ノートとペンを用意します。

左手で受話器を取り、右手でペンを持って、ノートに書く。

もちろん、ノートは右側。

これを習慣にすると、記録は保存されますよ。

ことばだけなら忘れてしまうけれど、記録は残ります。